1.ローグの特徴
長所
- ロックピックなしでレア宝箱を解錠できる
- 解除ツールなしで罠を解除できる上、察知も容易
- 移動速度・攻撃速度・インタラクト速度が速い
→密着してインファイトする際にDPSも回避能力も高い - ステルスや移動音の軽減によってPvPの奇襲性能が高い
- 2段ジャンプが可能になるパークもある
- ハンドクロスボウで射撃も可能
短所
- 非常に打たれ弱い
- 盾が使えない
- 自己回復にも乏しいため凡ミスの影響が大きい
- 主力のダガー系はリーチ・モーション共に癖が強い
- 必然的にプレイヤーのキャラコン力が問われてしまう
- 樽や箱の破壊が苦手
2.ローグの運用
短剣を主力として戦うクラスです。
点で攻撃する上にモーションも癖が強く、PvEですら頭を的確に突きまくるのには慣れが必要です。
比較的使いやすいクリスダガーですら縦斬りではなく横薙ぎですし、初期では従者が用意してくれないので武器職人の陳列狙いになります。
更に盾を使用できないため、最初は回避に苦労するタイプの攻撃を多用する雑魚の処理も大変です。
ちゃんと避けて的確に当て続けるという基本技術が高いレベルで要求される訳ですね。
DPSこそ下がりますが、レイピアやショートソードでチクチク戦うのが一番安全かもしれません。
最初は苦労しますが、慣れれば移動速度を活かしたヒットアンドアウェイで中ボスも処理できますし、回復アイテムさえ多めに用意しておけばフォローも効きます。
ハンドクロスボウを持てるので敵の釣り出しは余裕ですし、PvPでも出血攻撃を乗せてチクチクと削っていけます。
対人に関しても持ち前の要素の大半がプラスに作用するため、キャラコンに自信がある人ならまさにアサシンとして運用できると思います。
長所の点で強調した通り、本来ロックピックが必要な箱も無視して開けられるので高レア品を非常に入手しやすいクラスです。
ステルスや無音移動で漁夫の利も狙いやすく、やり込む価値はかなり高いクラスだと思います。
3.パークについて
有用パークが多いため、枠不足を強く感じるクラスです。
罠と鍵はローグ最高の特典だと思うので、潤沢な所持金でロックピックをガンガン使えるようになるまでは固定で良いと思います。
レイピアやショトソ主体でファーム重視にする場合はそこに毒武器・隠密・待ち伏せを足すのが無難だと思います。
短剣を主体にする場合はダガーマスタリーや刺突はやはり欲しいです。
PvEに寄せるなら後は毒武器を足すのが火力的にはベストかな?
PvP特化のアサシンスタイルになると潜伏マスタリー・隠密・待ち伏せ・不意打ち・忍び足あたりが欲しくなると思います。
……が、結局枠が足りませんし、PvEもキツくなるのが難しいところ。
PvPまで考慮すると途端に構成が難しくなるので、まずはPvE構成から慣れて少しずつやりたい動きに合わせて組み替えて行くのが良いと思います。
4.スキルについて
PvEのDPSを最大化するのであれば、出血と弱点攻撃で火力を補強するのが良いと思います。
片方を潜伏にする事で雑魚のタゲを一瞬切ったりもできますが、潜伏を強化するパークがないと本当に消えるだけなので採用する場合はパーク構成も弄りましょう。
最終的には潜伏を基本として、一気にカタを付けるなら弱点攻撃、いやらしく戦うなら出血を使っていく事になると思います。
マキビシや煙幕は……アイデア次第では活かせるかも?
5.まとめ
クラス一覧を見た際に使いたくなるクラスNo.1(当社比)です。
しかし、ある意味では最強の初見殺しです。
調整内容的に、無被弾でサクサク雑魚処理が出来るのは大前提となっているんですよね。
盾もないですし、主力の短剣が扱いづらい上でそれなのでゲームに慣れていない段階で選ぶと地獄を見ると思います。
無料版で初手からローグを選ぶのであれば、最初はかなり難しい上にプレイヤースキルが重要になる事を覚悟しておく必要があります。
しかし、諸々の扱いづらさに慣れて安定してきてからが本領発揮で、各種ムーブの素早さや脱法ロックピック、アサシン性能によってソロ性能に関しては貫禄が出てきます。
脱法解錠できるクラスは他にバードが居まして、あちらもソロ性能はかなり高いです。
が、事前に演奏でバフを掛ける必要があり、それにより自分の位置がバレやすく、非常に狙われやすいというリスクもあります。
一見「バード最強じゃんバードでええわ」と思いそうですが、両方やってみるとQoLはこちらの方が高い気がしました。
恐らく世間的には弱クラスとされている気がするのですが、やってみると奥深い上にかなり稼げる魔性のクラスです。

Dark and Darker:初心者向け~クラス選択のすゝめ – Ronipedia への返信 コメントをキャンセル