Civ7 お試しプレイレポ

今更にも程があるものの、Civ7が割引中なのでプレイレポを書いてみる試みです。

DLCなしのバニラ4400円だけでもアプデ追加要素は普通に使えると思うので、とりあえず遊ぶ分には全然問題ないと思います。

統治権や潮流、文武両道DLCには多分世界遺産も含まれている上、後述のワット・シエントーンやハバナ港も多分DLC遺産なのでそこは差っ引いて考える事にはなって来ますが、全体的な流れは変わらないと思います。

開拓者エディションであっても潮流や文武両道は追加で買う必要があったりしますし、拡張DLCが出たらこれまでのDLC全部入りのパックがまた生えてきたりする可能性もあります。

後でセール中にその辺のパックを買った方が多分お得になるんじゃないかなと思います。

ちなみに自分自身がCiv5を初めて触った際に「具体的にどういう流れで遊ぶんだ?」というのを把握する為、プレイレポを読み漁ったのをふと思い出したのも今回記事にしようと思った理由の一因です。

指導者:アミナ
文明:マヤ
難易度:君主
ゲーム速度:オンライン
時代影響:継続
マップ:パンゲアと島
マップサイズ:極小
記念品:なし

上記ゲーム設定で遊んでいきます。
難易度神でも問題ないし記念品も本来なら使うのですが、そういうのよりまずはシンプルで手を伸ばしやすい所から。

更にMODとして、

・Auto Spread Religion
・Leonardfactory’s Policy Yield Previews
・Repair Shop+

の3つを導入しています。
これらはゲームバランス変更等ではなくプレイの煩雑さを抑えたり、災害で壊れた区域をオート修理してくれたり、政策カードや属性ポイント効果を可視化するUIや快適性上昇要素です。
何度もやっていると面倒になるストレス要素を軽減してくれるので個人的には迷わず入れておいた方が良いMODです。

文明は問答無用で科学と文化が出るマヤを選んでいますが、初期Civ7と異なり今では最強という程ではない上にプレイングも比較的オーソドックスな内容になるので薄味のアミナと合わせて汎用性が高くなると思います。

初期立地はこんな感じ。
マヤのくせに森タイルが少ない気はしますが資源もそこそこで少量の湖タイルもあり。
例によって水タイルは活用しづらいゲームなのであまり多いと厳しい面もあるのですが、2~3枚ならあっても困りません。

まずはジャガースレイヤー(斥候)を3~4体ほど出し、周辺探索を行って行きます。
技術は鉱物系タイルが多いので陶磁器を目指してレンガ工場を解禁します。

ちなみに斥候で探索する際は捜索コマンドを定期的に使うと遠方にある発見タイルを可視化できます。
歩くだけじゃなくて定期的に捜索を使って発見物の争奪戦を制して行きましょう。

発見タイルの到達でイベント発生。
こんな感じでボーナスが貰えるのでどんどん回収していきます。
科学や文化の選択は基本的に欲しい方(序盤は文化を伸ばした方がいいかも)をチョイスしましょう。
その他だと序盤は影響力が貰える選択肢が非常に美味しく、それ以外では祝宴を起こす為の幸福度や汎用性の高いゴールドを優先して選ぶ事が多いです。

土地を広げてスズをゲット。
生産力資源なのでユニットや建造物生産が捗ります。
初期立地はゴールドや生産力資源が多いと嬉しいですね。
文化は規律を選択して蛮族(≒独立勢力)に備えます。

そして首長制を解禁した事で政府選択へ。
迷わず寡頭制を選んでください。
(共和制も面白いのですが)寡頭制が最強すぎるのでこれでいいです。

政策は規律解禁のためにカリスマ的指導者をチョイス。

更に陶磁器が解禁されたのでレンガ工場を設置。
※「時代を問わない」と記載のある建造物は同一タイルに重ねて置いていくと後々メリットが得られるのでこの段階から意識出来ると◎。
首都左上に置いて後々のパズル完成を見据えて行きます。
戻ってきた市民は右上に置いてルビーを確保。

スズ+ルビーでゴールドも生産力もガッツリ確保。
旧作と違いCiv7のゴールドはオンリーワンの用途もあるので非常に強いリソースです。

適度に探索が進み、レンガ工場も作れたので開拓者を出して行きます。
とりあえず一気に3人作ってしまいましょう。

規律の完成→政策「測量」セット→神秘主義へ。
斥候の移動力と視界を広げて探索効率を上げておきます。

第1村人(クセルクセス)にも遭遇。
今回は平和的に遊びたいので影響力を使って友好的な挨拶。

更に外交努力「軍事支援」を提案されたので支持。
序盤のAIは外交努力を支持してあげればかなりの勢いで好感度を稼げます。
非戦プレイを目指す場合は独立勢力の懐柔ではなく文明との外交に序盤の影響力を使いましょう。

居住地ティカルとワク・カブナルを建造。
各居住地から4タイル離れた位置に居住地を置けるようにはなっていますが、それぞれの活用できるタイルが被ってしまうので後々に都市化したくなるような肥沃な土地はできるだけ多めのタイルを使えるよう、5~6タイル離れた位置に建造した方が良いです。

南方で敵対的な独立勢力「メギド」を発見したのでティカルで投石兵(フルチェ)を量産して撃破に向かいます。

寡頭制の祝宴ボーナスで獲得したゴールドも合わせると意外とこのくらいのタイミングで簡単に投石兵が4体揃うと思います。

二人目と遭遇。
今回は自分が大陸の北西に位置しているようなので遠方とは当然友好的に。

ティカルに攻めてきたメギドの戦士を投石兵で撃退していきます。

記念すべきレベルアップは突撃1:イニシアチブを選択。
ガチの防衛戦争では稜堡から取る手もありますが、基本は突撃から。

更に神秘主義の完成でパンテオンの選択。
森だらけの立地では神に捧げるモニュメントで遺産レースを選んだりしますが、基本的には環状列石が強いです。

首都で早速祭壇を作りつつ、祝宴で増えたスロットに入れていたカリスマ的指導者を神官に交換してゴールドを更に加速させていきます。

司令官の軍団編成コマンドでユニットをまとめて回収し、南西に一歩歩いて更に南西に軍団を展開。

更にそこからの投石兵4連射で戦士を撃破。
突撃がある事で荒地や森、川タイルであろうとユニットを移動力消費なしで配置できるので遠隔ユニットを効率的に運用できます。

司令官Lv2は機動戦を選択。
これで司令官が荒地や森タイルも移動力1で移動できる上にユニット収納中は更に移動力が上がります。
突撃1→機動1は鉄板の割り振りなのでここから司令官システムに慣れて行ってください。

ちなみに統合時の移動力+1(機動戦1で更に+1)はターン終了時にユニットを1体以上司令官に収納しておく必要があります。
軍事ユニットは4体しか収納できませんが、別枠で民間人枠が1つあるので斥候が軍事ユニット枠のマヤ以外は斥候を買って入れておけば投石兵を全展開しても問題なく機動戦ボーナスが使えます。
収納せずに投石兵に重ね置きして警戒を使う事で視界を確保できますし、受けに回ると脆い遠隔ユニットを守る重要な手段でもあります。
この辺を上手く使えるようになった時点でもう一人前ですね。

更にアミナの固有クエストでLv3化。
Lv3は突撃右ルートで長距離強化を選んで突撃ルート4を目指す人が多いと思いますが、個人的には稜堡左ルートをチョイスしていく方が戦争に強くなると思います。
ここは派閥があるのでどちらでも良いです。
ちなみにLv3化の時点で隣国と同盟が取れた場合は指導力1を取って首都に駐留させて内政ボーナスを得るのが良いと思います。

クセルクセスに影響力を貢いで同盟を目指します。
この裏で科学は帆走術→筆記→灌漑と進めています。
社会制度は神秘主義IIを解禁します。

更に探索の成功に伴って開拓者を獲得。
ただ既に3居住地ある上、追加で4体目も作っていたのでこの開拓者はまだ使えないかも。
灌漑を取って居住地上限を+1して4体目を使うと4/4なので5/4になってしまいます。
マウリヤのような幸福度特化の文明であったり、記念品で上限を増やしているともう少しテンポ良く拡張できます。

そんな話はさておき首都で重要遺産「大ステッレ」建造開始。
これを建てて以降、遺産を建てる度に大量のゴールドが貰えるのでスノーボール内政のフラグになります。
これが立たなかったらリセットする人も居るかもしれません。

建造予定地にクセルクセスの開拓者が見えたので仕方なく居住地作成。
4/3になってしまいますが灌漑で4/4になるので今だけ耐えましょう。

そして撃退の末空っぽになっていたメギドを制圧。
司令官Lv2以降は独立勢力との相手では1expしか入らないのですが、制圧時の固定expは貰えるので普通はここでLv3になります。

写本イベントも発生。
この手のイベントは基本的に写本が貰える選択肢を選びます。

更にクセルクセスの南にいた科学系独立勢力「ティワナク」に友好関係コマンド。
拡張系や軍事系の都市国家であれば居住地上限+1が狙えたのですが、今回は居なかったので残念。

最強遺産完成。
この影響もあってかなりゴールドが溜まったのでティカルとワク・カブナルを都市化しておきます。
居住地はとりあえず作るだけでもゴールドを生み出してくれるのですが、科学や文化を伸ばす為には基本的に都市化して図書館やモニュメントを置いていく必要があります。
4~5都市くらい確保できるとAIの出力にも対抗できるようになると思います。

ちなみに都市化したばかりの都市は生産力がかなり低いと思うので首都に入れていた生産力系の資源を移してあげるのがオススメ。
相対的に考えると首都に置いておくよりかなり強い効果を発揮します。

そして首都で図書館建造。
資源や遺産の隣に置くと出力が増える関係で東側は中々良い図書館が作れますね。

27T目に社会制度「法典」完成。
クセルクセスとの同盟狙いでバクトリアに送ります。
ここからはシバルバーの王+チャクの雨を研究してマヤ固有社会制度のコンプを目指します。

図書館の次はモニュメント。
文化も嬉しいですが、影響力+2が非常に強力です。
※時代を跨いでも影響力効果は陳腐化しないのも凄い。

交易路追加でついに関係が友好から有益になり同盟可能に。
即座に同盟を結んでおきます。

同盟は多少の嫌がらせでは揺るがないので即座にコパンを置いてクセルクセスの西方進出を封じ込めます。
これで後は残った地域に居住地を置いて内政するだけ良くなります。

……が、居住地上限が6/4になったことで幸福度が+0と終わり散らかしています。
こうなると祝宴は起きなくなるし、幸福度ペナで出力が落ちる居住地も出てくるのでかなりリスクが大きいです。

記念品の市民冠やゴルディアスの結び目がデメリット付きながら最強記念品の一角になっているのはこういう序盤の拡張戦略を強烈にサポートしてくれるのが理由ですね。

首都でこっそり作っていた空中庭園が完成。
拡張ポイントが貰えたり都市の成長率が伸びたりと悪くはないです。

そしてクー・ナーとジャローが解禁されているのでこれらの建造を目指します。
この手の固有建造物は同じタイルに2枚重ねる事で固有街区が完成し、固有ボーナスが貰えます。
マヤの固有街区は技術研究が完成する度に研究コストの5%に相当する生産力が貰えるという破格の効果で、都市にこれを並べておくだけでバカスカ生産力が貰えて都市整備が進みます。
Civ7初期版だと15%とか貰えていて「もう全部これでいいだろ」という感じだったので超絶ナーフを受けましたがそれでも強いです。

そもそもの話、クー・ナーが科学建造物として強いです。
樹草タイル+遺産隣接ボーナスで図書館もビックリの科学7。
時代を跨いでも効果が残るのでずっと恩恵があります。

北方のディウォドゥルムの海賊が土地を荒らしに来ているので対処。
軍事系勢力なので友好関係を目指して居住地上限+1を狙います。

固有社会制度によって強烈な伝統が使えるようになっているのでそちらをチョイス。
科学と文化が一気に伸びていきます。
更に居住地上限も貰えたことで幸福度問題も緩和。

更にサイイーダとも同盟が結べた事により、外交大成功獲得。
マップ極小ですら破格の効果なので大きめのマップで遊ぶ方は是非狙いましょう。
ちなみに同盟相手から要請される大して恩恵のない外交努力は承諾に留めて影響力の消費を抑えても良いです。
ある程度支持してやると友好度90をキープできますが、切られる時は切られるのでそこまで意味がないような……。

そしてサイイーダと同盟した事で無料で国境通過できるようになったので東へ。
最後のAIはナポレオンでした。
性格が終わり散らかしているので積極的に外交努力を行って機嫌を取っていきたい。

ティカルでこっそり作っていたピラミッドが完成。
AI人気が高いのであまり立たない上、効果もそこまでではないので大ステッレ用のおやつ。

この辺まで来ると難易度君主くらいだと科学/文化でリードできてしまいます。
遺産を作る前提である技術/制度の解禁でリードできるため、遺産を大量に確保できるように。
居住地上限をある程度気にしつつ居住地を増やし、有望な立地は都市化するという流れで時代終盤を目指しましょう。

黙々と内政を進めていた所、時代危機:反乱によってクセルクセスの居住地が離反して自分のものに。

危機のペナルティはかなり苦しいですが、耐える事で一応恩恵があります。
繰り返しのプレイで面倒になってきたら危機はオフにもできるので活かしていきましょう。
……ただクセルクセスとの同盟が解消されてしまったので再度仲良くする必要があります。

そんなこんなで古代終了。
時代が終わった事で建造されないまま消滅してしまう遺産がそこそこありますが、この辺が嫌だったりもう少し古代を遊びたいという人はオプションで時代の長さを増やすといい具合に遊べる余地が増えます。

終盤は数学を目指して地球球体説を研究しつつ、図書館やアカデミーを増やして大成功「アッシュールバニパルの図書館」を確保しました。

コバーとシュナントゥニッチも都市化して固有街区を間に合わせておいたので、次の時代では6都市が有力都市として機能すると思います。

そして探検時代に突入。
文明は宇宙最強文明ことアッバースを選択。
アッバースが選べない指導者やラクダを集められなかった場合はマヤをそのまま継続するのもアリです。
時代移行後は前時代での活躍に応じて傾注が選択できます。
「伝説的な友との同盟」「アッシュールバニパルの図書館」「古代世界の遺産」あたりは破格の効果で、それ以外だと都市を5~6都市作った場合は「備えあれば憂いなし」も強いと思います。
都市化コストは増やせば増やすほど高額化しますし、記念品の市民冠で都市化コストが増えている場合はそこも含めて踏み倒せるので実質初手から3~4000ゴールド貰えるようなものです。
今回も悩んだ末に古代世界の遺産を諦めて備えあれば~をチョイスしました。

政府は神権政治と金権政治が強いです。
アッシュールバニパルの図書館を採用する場合は神権政治、そうでない場合は金権政治が良いかもしれません。
今回は伝説的な友+アッシュール図書館で神権政治の祝宴を回してどんどん遺物を増やすプレイングで行きます。

技術は地図制作法、社会制度は篤信を研究していきます。
例によって時代序盤の技術/制度はどれも有用なので以降もまんべんなく取って行って良いです。

篤信のコミューンと天啓のルネサンスはかなり強い政策なので優先して解禁を目指しましょう。
そこから首都や有力都市にグランドバザールとアスキアの墓が作れれば資源スロットが増えて一気に交易のうま味が増えます。
ゴールドで商人を買って各国から資源をかき集めましょう。
都市での建造は倉庫(≒時代を問わない~)系を置きつつ、埠頭とバザールを置きましょう。
これまた資源スロットが増えます。

また、篤信で解禁できるワット・シエントーンが凶悪性能をしています。
探検時代版の大ステッレといった感じなのでそういう意味でも篤信解禁からこの遺産の建造は狙うべきです。
難易度神では万全を期して傾注オルフェウスを選んで1ターン目からワット建造を狙う人も居ると思います。

ちなみに、前の時代で置いた倉庫以外の建造物はこの時代では陳腐化して効果が激減しています。
更に建造物が2つあるタイルであっても陳腐化建造物がある場合は街区としての特性が得られません。
出力的には全く意味がない訳ではないですし、モニュメントやヴィラに付随する影響力はそもそも減衰しなかったりはするのですが、新時代の建造物は新規タイルに置くより置換した方がタイル消費的にも良くなる事が多いです。
出力を見比べながら再整備していきましょう。

更に影響力を利用して独立勢力の懐柔も行います。
今回は既に同盟国が2つもあるため、序盤から影響力をどんどん独立勢力に使っていけます。
軍事/拡張系から得られる居住地上限+1は依然として強力なので狙い所です。
文化/外交から得られる社会制度スロット+1もオススメ。

地図制作法が解禁されたら斥候が外洋に出られるようになるので、測量をセットして世界一周の旅に向かわせます。
造船技術の開発までは外洋タイルで毎ターンダメージを受けるため、近海タイルを見つけた場合は島への上陸を目指しましょう。

また、外洋タイルの発見物はイベントによってHP全快効果が得られる事も多いため、それ込みで探索するのも有効です。

篤信が解禁されると宗教を創始できます。
宗教の種類は何を選んでも同じですし、無名アイコンは好きな名前を付けられます。
クトゥルフでも空飛ぶスパゲッティモンスターでも何でも好きな宗教を作りましょう。

一方で信仰効果はそれなりに考えて選んだ方が良いです。
聖廟はイコン・使徒・聖骨箱あたりが優秀で、都市が多いなら楽あたりも活かせますし、マップが広くて別大陸に多数の文明が居るなら福音主義も頑張れます。

創始者は輪廻転生が妙に強くなりやすいです。
ガッツリ布教する場合は宗教間対話も強く、アッバースやマウリヤ、マヤのように科学が伸びる文明であれば教会一致運動やシャーマニズムで文化を補助するのも悪くありません。
他国に布教しまくるつもりがない場合はこの世界に~やヘセドで内政補助するのが良いですが、どうせなら自動布教MODを入れて布教しまくった方が快適だし楽しいと思います。

今回はバチカン北~北東にかなり広めの土地があるため、他国に先にじて是非とも確保していきたい。
古代に続き居住地上限がとにかく欲しくなります。

主要な居住地を都市化したらとりあえず開拓者だけでもゴールド購入して予定地に向かわせておくのがオススメ。

技術は初期技術の解禁後、城→ギルド→封建制度と行って教育→造船に向かう事が多いです。

ただ紋章IIで作れるリラ修道院がかなり強い上にAI人気も高いため、自力建造を狙う場合は紋章IIを最優先で狙いに行くのも良いかもしれません。

他の技術で作れる遺産はあまりAI優先度が高くなく、日本系指導者が居た場合に姫路城が際どいくらいなので……。

今回はリラ狙いで紋章IIへ直行してみます。

そうこうしている間に最強遺産2が完成。
これで神権政治祝宴の度にゴールドがモリモリ増えていきます。

天啓・重商主義の解禁後は固有社会制度を目指します。
固有が強いアッバースに限らず、大体の文明がこのタイミングで解禁に向かうと思います。

そしていざ解禁されたアッバースの固有建造物と街区です。
マドラサが街区に対する隣接ボーナスを持っているため、周囲のタイルを街区で囲むのがシンプルに強いです。

古代に周囲を倉庫と遺産で囲んだタイルを作っておき、そこにウラマーを投下していく事でCiv6的な街区パズルを楽しめます。
倉庫*2で作った街区は専門家が食料&幸福1しか消費しないため、ウラマーや社会制度による専門家ボーナスをお安く享受できるのも強力。
アッバースや同じく街区隣接ボーナスのあるマウリヤ以外でも倉庫街区+専門家は有効なので狙っていきましょう。

ただアッバースは文明効果のおかげで専門家を増やす事自体へのインセンティブが凄まじいため、やはりアッバースで最も有効な内政術ではあります。

よほど強力なタイルでもない限り、探検時代で増えた人口は片っ端から倉庫や前時代や習合得たものも含む固有街区に突っ込んでいきましょう。

ちなみに固有街区を置きたいタイルはこんな感じで古代に通常建造物を置いておく事で資源の沸きを潰しつつ置き換えで固有街区を作ったりもできます。

楽しく内政していると同盟国同士が険悪なムードに。
Civ7は同盟国を維持しようとすると同盟を維持する場合は参戦せざるをえませんし、それを嫌がる場合は両方から嫌われてしまいます。

……が、実はShift+Enterで強制ターン終了をするとこの選択肢自体を無視してターン進行できます。
このムーブは都市生産をスキップする事で生産力を持ち越す”生産力貯蓄”をして数ターン先に解禁される遺産に備えたりもでき、上級者は勿論使っています。
この手のシステムハックが苦手な人は縛っても良いと思いますが、今回はサクサク進めたいのでスキップで。
※自分は開き直ってマウスのサイドキーにShift+Enterを仕込んでいます。

そうこうしている間にリラ修道院が完成。
難易度神だと前時代から科学系文明を選んで直行しないとかなり厳しい遺産です。
効果は折り紙付きで遺産を作ると遺物+1。
ワットの効果と合わせてバカスカ遺物とゴールドが増えていきます。

そんな自分の所持ゴールドはなんと20Tにして7000超。
こんなに抱えてどうするんだよという話ですが、外洋居住地の育成で一気に使う予定です。

また、このタイミングでアッバースの固有社会制度を完遂した為、リラと並んでAIに人気すぎる知恵の館の建造も目指します。

ここから社会制度は神学→宗教改革で宗教強化に向かいます。

神学を解禁したタイミングで布教者の信仰が選べるようになりました。
手動布教では海の星の聖母安定で、戦争する場合は信仰の守護者や十字軍が強いです。
……が、自動布教MODを入れている場合は煩雑なユニット操作をしなくて良いのでパランパラで遺物スロットを更に増やすのがオススメ。

宗教改革が解禁できたら修道会+合理主義をセットします。
福音主義を入れて神殿を置いた各都市で伝道師を買ってどんどん布教していきましょう。

大人気遺産こと知恵の館が完成。
アッバースは文明ボーナスがある上に固有社会制度で建造が解禁されるのでかなり作りやすいです。
……というか、自分がアッバースを使わない場合高確率でAIがアッバースを選択して科学と文化を盛った上にアッバース固有で建造解禁して爆速建造してくるのが作りづらい理由かも。

記念すべき海外居住地1号:メッカ。
建造した直後に大量のゴールドを投資して倉庫を買い漁り、神殿も作っておきます。
更に開拓者を購入してここを足がかりに更に拡張していきましょう。
金に物を言わせて世界を統べるゲームです。

この辺になってくると科学も文化も独走状態であり、古代以上にやりたい放題できるようになります。
余った影響力とゴールドで商人を送ったり外交努力を開始してAIとの同盟を模索しつつ、遺産を含めた内政パズルを楽しんでいきましょう。

時代中盤以降の社会制度には居住地上限+1が多数仕込まれているので拡張もしやすくなります。

バチカン北部に置いたアル=モーシルに投資した後、都市化。

遠隔地+島専用遺産のハバナ港とナンマトルの建造を狙います。
ダンジョンや防具工房も追加購入する事で生産力も補助してあげましょう。
ちなみに1つの居住地で大量の財宝資源を抱えて積荷10の財宝艦隊を帰還させられれば大成功が獲得できます。
極小マップでは立地依存度が極めて高いので運ゲーになりますが、狙える際は上振れ回収という事で是非狙いましょう。

なお、財宝艦隊を本土の文化圏まで連れ帰って財宝積み下ろしするのは地味に面倒です。
これもオート化するMODが欲しい。

遺産建造と布教を続けた結果、39ターンでトシャカーナ達成。
どんどん遺物を回収していきましょう。

45Tほどで技術/制度の研究が全て終わり、独走状態が圧倒的なものになりました。

やる事が無くなった首都ではどんどん防壁を作っていきます。
事前に紫禁城と姫路城を置いているので追加でゴールド+1/文化+5を得られます。
これが無くとも後述の”城の国”の為に他の居住地でもどんどん防壁を置いて行きましょう。

全力の外交努力によってクセルクセスとも再同盟し、全文明との同盟が成立しました。
伝説的な友~よろしく、凄まじく強烈な効果です。
16居住地あるので近代でこれを採用するだけで幸福度+480になってしまいます。

防壁も大量設置し、遠隔地にもしっかり居住地を出し、内政も盤石。
このまま近代に突入してフィニッシュ……と思っていたのですが、なんと52ターンでゲームが終わってしまいました。

見ての通り大量の遺産と遺物(傑作)から来る観光力の暴力によって勝利に必要な観光力を大幅に上回っています。

今回はナポレオンがそこそこ文化を出していたのですが、それでも全然足りませんでした。
難易度神であればもっとAIと遺産を取り合う事になる上、スノーボールの効率もそれなりに落ちてきます。
……が、今回は文明こそかなり強い選択肢を取ったものの指導者はかなり弱めですし、記念品も使っていません。
強指導者でしっかり記念品も揃えて挑めば神相手でも探検時代ゲームエンドは全然狙えます。

別に振りとかではなく本気で近代以降もレポートする予定だったのですが、これはこれでプレイの理想形という事で参考にしていただければと思います……。

ちなみに防壁を7個置くとフエ王宮が作れるようになります。
条件が特殊なのでAIが作る事はほぼ無い上に、専門家上限+1というかなり強い効果があるので城の国関係なく狙う価値があります。

最終的に探検時代のアッバース専門家はこんな感じでかなり強くなります。
今回は生産力ボーナスと幸福度ボーナスの政策しか入れていませんが、幸福度の消費が増える代わりに科学や文化、ゴールドを更に積み上げたりもできます。
非戦同盟ビルドなら幸福度にはかなり余裕が出てくるのでウラマー等にもガッツリ専門家は突っ込んで良いと思います。

そして延長戦で散々書いてきた「城の国」を解禁。
効果はシンプルで防壁から観光力が出るようになります。
散々書いた通り、非戦同盟ビルドで遺産と遺物をかき集めれば神相手でもかなりの観光力が出て探検時代終盤には勝利に王手が掛かっている事が多いです。
このまま時代終了まで各都市で防壁を作りまくって時代移行後に城の国をセットすればそのまま勝利カウントが始まる事が殆どだと思います。

AI文明に外交努力支持という名の土下座をして同盟を結びつつ拡張を進め、大ステッレからの遺産スノーボールを行って都市を増やし、区域パズルを楽しみつつ遺産を増やす。

そして探検時代で更に遺産を作りつつ遺物をかき集め、最後は防壁をスパムして城の国を解禁して近代フィニッシュ。

雰囲気でも良いのでこのあたりを把握しておけばCiv7初心者でもそれっぽく遊べると思います。
今回は属性ポイントの解説をしていませんが、あれは解禁されたタイミングでそれっぽい所にポイントを振っていくだけなのであまり悩まないと思います。
出力MODがあればこちらも効果を可視化してくれるのでより分かりやすいはず。

ちなみに布教を頑張ると信仰+1/文化+1/遺物+1のボーナスもあったりします。
自動布教で伝道師スパムをした上でかなり掛かるので獲得は大変ですが、布教効果を増やす意味でも狙っていきましょう。
危機は宗教危機でしたが、これだけ布教スパムしている上に幸福度にも余裕があったので排他的ルートを選んでいます。

最終的に首都近郊はこんな感じになりました。
近代に突入した場合は首都の南北の空白地を埋めるように都市を出すつもりでした。

今回はサクサク進みすぎて専業化の説明ができませんでしたが、無くても勝てる内容だったので仕方ないか……という感じ。

プレイと並行して書き上げたので中々読みづらい気もしますが、現在のCiv7はかなり面白いので是非参考にして遊んでみて下さい。

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